食べ放題!!Ⅱ
食べ放題中です。
炊き込みご飯もデリシャス。

食べ放題!!
さて、皆さんこの写真は何をしている写真でしょうか?
答えは、牡蠣です。
牡蠣の食べ放題を伊勢で食べてきました。
たぶん、40~50個食べてきました。
最初は、「美味い!!」・・・「これはいくらでも行けるね!」・・・
でしたが、終わりの方は「もう、しばらく牡蠣はいいわー」でした。
料金は2500円
牡蠣フライ、牡蠣の佃煮、牡蠣の炊き込みご飯、牡蠣のお吸い物
をすべて含みます。
3月中は食べれますよ。伊勢に行かれたら是非とも。
パールロードの麻生の浦大橋周辺、浦村漁港周辺が有名です。

謹賀新年
あけましておめでとうございます。
今年も皆さんが健康でありますようお祈り申し上げます。
さて、年末の寒~い海に漬かっております。
朝8:00から入水です。
確か外気は4℃だったように記憶しております。
この日は冬の伊勢にしては波があったので3時間入っていましたが、
さすがに手の感覚は無くなっていました。
グローブ欲しい!
今年はどんな1年になりますでしょうか。
「アベノミクス」が功を奏して景気が上向くでしょうか?
消費税が8%に増えて、景気にブレーキをかけるでしょうか?
でも、私たちにとって健康であることが何よりですね。
飼い主さんもペットたちも。
良い1年でありますように!!

W113
こちらは、1971年式 メルセデスベンツ 280SL。
先ほどの「R107」が三代目で、これはW113型。二代目です。
1963年から1971年まで作られました。
私が生まれたのが1965年ですから、当時はこんなベンツが走っていたんですね。
当時のまま走れるんですから、これまた凄い。
屋根部分にご注目。
真ん中が凹んで左右が反ったような形状の屋根です。
「パゴタルーフ」と言って空力特性を考えた形状です。
この形状は最新のクルマにも取り入れられています。凄い。
初代 W198もまだ現役で走っているものもあります。
ただし、レストアもしくはリビルトと言って中身をそっくり入れ替えたりしています。
当時のままオリジナルの車体は価値が高いです。
なぜ、このように古いクルマのお話かと言いますと、
ここがベンツの凄さだと思うんです。古いクルマでもしっかり現役で走れるなんて
工業製品・機械としてはまさに理想です。
現在では使い捨てやもしくは10年すれば修理する義務もなくなり部品もなくなります。
そんな時代に良い工業製品は生まれないと思うんです。
ましてやこのクルマのデザインは現在であっても「Cool!」です。

R107
クルマに興味の無い方にはゴメンナサイ。
1989年式 メルセデスベンツ560SLです。
製造番号は「R107型」と言います。
1971年から1989年までこの型のSLが製造されました。
SLとしては、初代がかの有名なW198。
これは「石原裕次郎のガルウイング」として小樽の裕次郎博物館に飾られています。
二代目はW113。「タテ目」のベンツです。(後述)
そしてこれが三代目。「ヨコ目」と呼ばれています。
最も長くSLとして販売されていたのでドイツのメルセデスベンツ博物館に殿堂入り
しています。ヨーロッパ仕様の500SLが有名ですが、
これは、最終年式の560SLです。「ヤナセもの」です。
この時代、日本はバブル景気のとき。
さすがにラグジュアリーな走りです。
バブルに浮かれて沢山売れたんでしょうね。
私はまだ大学生。確かにベンツ=成金の時代でした。

尿管結石
11月11日月曜日、そいつは突然やってきました。
右背中から腰にかけての激痛。
実は私は結石持ちで、それも20歳からの大ベテランです。
食べ物が悪いのか?生活習慣が悪いのか?あるいは行いが悪いのか・・・。
過去に10回弱の結石痛を経験してきました。
回数が多いからと言って決して痛みに慣れるものではありません。
それよりも来たるべき痛みに対する恐怖の方が益々強くなります。
今回は結石を内視鏡で摘出してもらいました。
前回(たぶん5年前)は衝撃波で粉砕してもらいましたが、衝撃波の痛みに耐える苦痛から
今回はより進歩したとの説明で内視鏡を選択しましたが、確かに処置は下半身麻酔で苦痛もなく
済みましたが、その翌日からの苦痛は耐えがたいものでした。
尿管にステントとして腎臓から膀胱までカテーテルを留置しました。これが時折激痛を発生します。
1週間の痛みに耐え、抜き取るのに再び内視鏡挿入。これが最大の激痛です。
私も医療関係者ではありますが、医師はもっと患者の痛みに対して気を使うべきです。
尿管結石は女性の分娩に相当する痛みだと言われています。
この痛みに耐えている患者から的確に痛みを取り除いてあげる事こそ医療であって、
患者は結石を取る手段にこだわりはりません。
1泊2日の入院・手術でしたが、かなり精神的・肉体的に弱りました。

つづき
片男波海水浴場→和歌山マリーナシティーだ!→ポルトヨーロッパ近い→黒潮市場も近い→
→楽しい・美味しい
という理由で一緒に来ました。
幸い雨も降らず、薄曇りで気温も上がらずでした。
片男波海水浴場は整備されたビーチなので散歩するのも楽チン。
海から綺麗なヨットハーバーや観覧車などが見れて「いい感じー!」でした。
帰りは黒潮市場のBBQを頂きました。
